福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号
遠隔医療やオンライン歯医者など、先端的なサービスを住民に提供するよう求めるものであり、住民が参画し、住民目線で2030年頃に実現される未来社会を先行実現することを目指す構想である。スーパーシティ構想の目指す方向性は、本市にとっても多くの示唆を与えていると考える。本市におけるスーパーシティの動向と市長の考えを伺います。 以上です。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。
遠隔医療やオンライン歯医者など、先端的なサービスを住民に提供するよう求めるものであり、住民が参画し、住民目線で2030年頃に実現される未来社会を先行実現することを目指す構想である。スーパーシティ構想の目指す方向性は、本市にとっても多くの示唆を与えていると考える。本市におけるスーパーシティの動向と市長の考えを伺います。 以上です。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。
私は、利便性を高める、つまり利用しやすい公共交通への改善を図るには、基本的に何なのかなと思ったときにですね、やっぱり住民目線で考えることじゃないかなと思っているんです。一般的にですけども、物やサービスを提供して買っていただいたり継続して利用していただくためには、買ってよかった、使ってみてよかったというような満足感、安心感が必要だろうと思うわけです。
こちらの、本当に小郡市としましても今回ヒアリングさせていただきまして、さまざまな施策の取り組みを住民目線でしっかりとされてるなというふうに感じ取らせていただきました。そういう中で、まずは市民の皆様へどのくらいの経費がかかっているのかっていうのをご理解いただきまして、ごみ処理に係る経費について、まずちょっと1つずつお尋ねしていきたいと思います。
また、市民の健康や生活の実態につきましては、常に住民目線で実態把握に努め、市政運営に取り組んでおります。 (1)山田川や八並川などの堆積している土砂しゅんせつのための国の予算である地方財政措置の有効活用についてお答えします。 山田川や八並川において、土砂などが堆積し、河川の流れを阻害するような箇所については、河川管理者である福岡県へ要望していきたいと考えております。
会計年度任用職員というのが今回規定されましたというふうな条例といいますか、基本規定じゃないですけども、これを設置して、それからこういう給与だとか処遇、休日、休暇、こういうふうに展開したほうが非常に住民目線からすると、この制度自体がわかりやすいんじゃないかなとは思うんですけども。そういう基本規定をしたほうが私はいいと思いますが、この点についていかがでしょうか。
住民目線の市政ということが今本当に大変大切になってまいりますので、こちらのほうは要望して終わりにいたします。 ○議長(村上幸一君) 進行いたします。52番 佐藤議員。 ◆52番(佐藤茂君) おはようございます。自民の会の男前過ぎる議員、佐藤茂でございます。今回も傍聴席を見ますと、空席を除けばほぼほぼ満席でございます。傍聴席の皆様に感謝申し上げ、一般質問させていただきます。
そういう意味で、今回の刷新に関しては、市民、住民目線であるということが必要条件であると思います。 それから、以下に十分なものにしていくか、ここに関して知恵を出しながら、しっかりと今回の協議を含めて考えていきたいといったことが、まず、重要な点だと思います。 項目、4点ございましたので、一つ一つ申し上げたいと思いますが、まず、若者を対象にしていて、若者に何を伝えたいか。
私はこれは被害者や住民目線からすると、かけ離れた対応ではないかと、本当に理解しがたいもので納得ができません。後でこのことは触れたいと思いますので、次に行きます。 それでは、今回の職員Xによる情報漏えいについて、市として再発防止に向けてどのような手だてを講じているのか、お尋ねいたします。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 総務部長。
もっと住民目線に立って、住民ニーズを把握した上で、より効果な政策を企画立案すべきであると指摘しておきます。それが反対の第1の理由でございます。 次に、第2の理由ですが、来年度は統一地方選挙の年であります。したがって、来年度の当初予算は骨格予算にならざるを得ないことは皆さん、御承知のとおりであります。
本市においては、災害対策において充実した体制をとられ、市民の安全に当たられておられますが、住民目線の配慮が求められています。また、小地区公民館の自主防災組織が自主的に取り組まれているところの支援対策が求められています。 今日の天災は、いつ、どのような状態で被災するかわかりません。地域連携と日ごろからの御近所の交流が大切です。このことをみずからと本市に求めて、次の題目に移ります。
加えまして、全ての市の職員は、久留米市民の方々の市民福祉向上に従事しておられるわけで、職員の方々に実際に久留米市に住んでいただくことによって、住民目線がおのずと身につき、実際の市民からどのようなニーズがあるのかを把握し、自分たちが取り組んでいる施策と住民感覚がどの程度合致し、また、どの程度ずれがあるのかを身をもって理解することができます。
先ほどの指摘した問題以外にも、窓口改革でなく職員の働く環境の改善ではないか、もっと時間をかけて皆で検討すべき、2年前から準備をしていたのに議会には予算だけか、行政は議会に伝える意思がない、働き方改革が窓口改革につながるのか、物事には順序がある、小手先だけで中身がない、同じことの繰り返しで町の発想がおかしく反省が全くなってない、資料は住民目線でない、職員がつくった改革ではなくどこかでつくられた改革だ、
さきほどの福井市の職員のひらめきが、子育て世代を応援できたように、一人一人の意識を住民目線に向けて考えてみたら、住みたい住み続けたいまち川崎への実現につながると願い、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
◆議員(森山浩二君) 住民目線から見れば、今やるべきことをやるということに関しましては、これは当然のことなんです。私が言いたいのは、これからの行政においては、先を見据えた、また、先を予測した対応、対策をスピード感を持って、ぜひとも取り組んでいただきたいと。これは上下水道にかかわらず、各課においてもそういった取り組みが今後必要になってくるんじゃなかろうかと私は思います。
それに当たりましては、やはり大学の先生もおりますし、銀行の方もいますけれども、その建て方、あるいは考え方について、住民から見た時に、そういう考えではまずいんじゃないか、もう少しこういうふうにしないと住民目線ではないんじゃないか、住民の利用度を増すには、どうしたらいいのかと、そういうところが基本となって議論されているところでございます。
街路樹は建設課、先ほど提示した遊歩道の樹木は公園課、それぞれの所管が指定管理に委託しているのでなく、自分たちで点検したことに、住民目線、市民目線になれないのでしょうか。 再質問します。街路樹の適正な管理や育成、剪定業者の指導は適正に取り組んでおられますか。また、安全面と街路樹の適正な管理、この2点について確認をしたいと思います。見直す必要があると思いますが、いかがでしょうか。
自治会バスにつきましては、それぞれ地域目線、住民目線で考えているからこれはうまくいっているんだというふうに思っています。なかなか、行政レベルで考えますと、コミュニティバスとの違いで考えますと、平等に各地域を回っていくということを考えますと、どうしても路線のアプローチが長くなってしまって、1つ乗ると時間がかかってしまう。
設立趣旨と言いますが、公務員が自分の時間を活用して、一地域住民として職場における役割に加え、プラスワンとして、社会貢献活動、地域づくり活動、自治会、消防団、NPO法人などの活動に参加することは地域住民と思いを共有し、ひいては現場の住民目線で行政を推進することにつながる。
地元住民の方々を子どもに例えているわけではありませんが、住民目線になって物事を見てほしいと思っております。人の顔が見えるのは、もちろん上からでも下からでも横からでもなく正面です。正面から見る人は多分人を裏切らないと思います。あっち見たりこっち見たり、よそ見をしながらしている人は何となく信用ができないのかなという気がしています。 宮地岳線跡地は、その沿線住民が一番多く使う道になると考えられます。
当然、職員にとって住民の目線で自己を客観視することや、住民目線でサービスを提供することは重要なことで、これは人材育成方針にも求められる職員像の具体的な意識、意欲、態度として、現地、現場で、常に住民の視線、立場で考えるということをしっかりと掲げ、指導も致しております。